よしりん先生の
登場でーす
これはもう決定版であり、
これが売れたらもう
櫻井よしこや産経新聞ら
財界ポチ知識人は、
「脱原発=左翼」 のレッテル貼りで
済ませるわけにはいきません。
「電力が足りなくなる」
などというデマを
流し続けるわけにもいきません。
なにしろこの本は
『倫理と成長の脱原発』
を訴えるために
描いたのですから
はっきり言って、
彼らはそれを最も恐れています
言ってるんじゃない
わしは左翼ではないし、
資本主義を肯定していますから、
商売を悪とは思っていませんがね
ちゃんと資本主義の枠内で、
本が売れることで
世論を確固たるものにするというのが、
わしが今までやってきた戦いです。
『戦争論』 での実績は、
確実にあったはずです
そして
「パトリ(郷土)を守る宣言」
をするために、
『脱原発論』発売から
3週間後の 9月16日(日)
「拡大版 ゴー宣道場」 を
「祭り」として開催します。
テーマは
『倫理と成長の脱原発』
です
ゲストは全員そろって
発表するつもりでしたが、
先日「報道ステーション」に出演された
城南信用金庫 の
吉原毅理事長は、
すでに特別ゲストとしての
参加を確約していただいています。
政治家から、女性から、
若手論客から、本物の
「経世済民」 の経営者までが、
ゲストとして登場してくれます。
そして、当日は
『倫理と成長の脱原発』
に賛同して、
参加してもいいと思っていただける
有名人・言論人の方々、
あるいはメディア関係者のみなさんは、
小学館「SAPIO」編集部の
中澤(担当)に連絡してください。
壇上に上がってもらって、
スピーチもやってもらいたいと
思っています。
これは左翼の
反体制運動ではないのです。
「パトリ(郷土)」を守る、
本物の愛郷心・愛国心を持つ者は
結集しましょう
当日は 「祭り」 として
開催するので、
プレゼントや、グッズ販売や、
サイン入り単行本も
用意しています。
( ↑ 「ゴー宣道場」特製クリアファイル・新バージョン完成)
いいですか
戦いはこれから始まるのです
「私利私欲」の原発利権に
しがみつく者たちに、
倫理も正義もない
戦いの狼煙を上げましょう
「拡大版 ゴー宣道場」は
平成24年9月16日(日)正午 から
世田谷区等々力の
『玉川区民会館ホール』 にて開催します。
入場料は、お一人900円です。
往復はがき に、『拡大版ゴー宣道場 参加希望』 と明記、
さらに、
1. 氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)
2. 住所
3. 電話番号
4. 年齢
5. 職業(学生の方は学校名)
6. 募集を知った媒体
7. 応募の理由と道場への期待
返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、
〒152-8799
東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め
『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端
まで、お送り下さい。
応募〆切 は、申し込みフォーム、往復ハガキ共に
平成24年9/3(月)必着。
ネット、ハガキ共に、
皆様からの多数のご応募、お待ちしております